松例祭の公式掲載画像(参考)
羽黒山山頂で大松明と新しい火に祈る松例祭
2026年12月31日、山形県鶴岡市の羽黒山山頂・三神合祭殿で松例祭が行われ、「つつが虫」にかたどった大松明を焼き祓う大松明引神事や、新しい火に打ち替える火の打替神事を通して、翌年の豊作を願います。
- 会場
- 羽黒山山頂 三神合祭殿
- 入場・参加
- 掲載価格は「無料」ですが、対象範囲が明示されていません。
HIGHLIGHTS
イベントの見どころ
大松明と新しい火に重なる祈り
祭りの中心となる大松明引神事は、「つつが虫」にかたどった大松明を焼き祓う神事です。その由来として伝えられているのが、出羽三山を開いた蜂子皇子が神のお告げを受け、火を放ってつつが虫の災難を除いたという古事。大松明の形と火を用いる神事には、害虫の災いを祓う祈りが結びついています。
もう一つの火の打替神事では、新しい火に打ち替え、火産霊大神の恵みを仰ぎます。こちらも害虫の災をはらう神事として紹介されており、松例祭では火をめぐる二つの神事が行われます。大松明を焼き祓うことと、新しい火を迎えること。それぞれ異なる形で火に向き合う神事を知ると、祭りに込められた願いをたどりやすくなります。
松例祭は翌年の豊作を祈願する祭りで、年の暮れに行われることから「歳夜祭」ともいわれます。害虫の災いを避ける祈りと、次の年の実りを願う祈りが同じ祭りの中にあるのが特徴です。年末に行われる神事としてだけでなく、土地の作物を脅かすものを退け、五穀豊穣を願う祭りとして背景を知っておきたいところです。
この日は、山伏「松聖」が冬の峰修行を満願する日でもあります。五穀豊穣を祈る修行は9月24日から100日間続き、その満願が松例祭の日にあたります。大松明や火の神事に加え、長い修行を終える節目が重なることで、祭りの祈りは翌年の豊作だけでなく、そこへ向けた祈願の積み重ねにもつながります。
訪問前に確認したいこと
会場は羽黒山山頂の三神合祭殿です。掲載情報では神事の開始時刻や進行順、観覧できる場所までは分かりません。神事の時間に合わせて訪問したい場合は、出発前に当日の案内を確かめてから予定を立てると安心です。
価格欄には「無料」とありますが、何が対象かは明記されていません。観覧・参加にかかる料金や申込の要否も掲載情報だけでは判断できないため、必要な条件を事前に確認してください。会場住所として掲載されているのは山形県鶴岡市羽黒町手向で、駅・バス・徒歩などの具体的な経路や所要時間は示されていません。所在地を地図で確かめ、出発前に公式の案内も確認しておきましょう。
EVENT INFORMATION
日程・参加案内
正式名称松例祭
| 開催期間 | 2026-12-31 |
|---|---|
| 会場 | 羽黒山山頂 三神合祭殿 |
| 住所 | 山形県鶴岡市羽黒町手向 |
料金・参加条件
掲載価格
- 対象範囲不明
- 無料
- 掲載価格の対象範囲は情報上明確ではありません。
開催時間・参加条件・販売状況は変更される場合があります。お出かけ前に公式案内をご確認ください。
ACCESS
会場までの行き方
訪問の流れ
出かける前の確認
- 01
日程と会場を確認
開催日は2026年12月31日、会場は羽黒山山頂 三神合祭殿です。
- 02
神事の時間を確認
開始時刻や進行順、観覧できる場所は掲載情報から分からないため、訪問前に当日の案内を確かめます。
- 03
料金と行き方を確認
住所は山形県鶴岡市羽黒町手向です。掲載価格「無料」の対象や申込要否、具体的な交通経路は事前に確認してください。
詳しいアクセス案内
会場の所在地を公式案内と地図で確認して向かいます。出発前に公式のアクセス案内もご確認ください。
山形県鶴岡市羽黒町手向
会場名と住所によるGoogle マップの検索結果です。館内の催事会場や当日の入口は、公式案内をご確認ください。