菊人形と菊花の展示風景(参考)
HIGHLIGHTS
イベントの見どころ
会場が移る秋の菊まつり
祭りを彩るのは、華麗な菊人形展と約1,000鉢の菊花展。花の姿を眺めるとともに、菊を人形に仕立てる技にも思いを向けられます。
会場は期間中に切り替わります。前半の宮内会場は10月9日から19日まで、熊野大社周辺で「古道とアートの調和を愉しむ」をテーマに開催されました。10月20日から11月8日までは南陽市中央花公園の花公園会場へ移り、「伝統と技を鑑賞」を掲げます。
両会場の開催時間は午前9時から午後4時まで。10月21日以降に訪れる場合は花公園会場が会場となるため、日程と目的地をあわせて選ぶと安心です。
公式トピックスには、10月17日付で「喫茶組合コーヒー無料振舞い」「バルーンフラワー」「木のお家作り」の告知が掲載されています。参加を考えている催しがあれば、個別の告知で実施日や詳細を確認してから計画を立てましょう。
上杉藩時代から続く菊づくり
南陽の菊づくりの始まりは、17世紀初期の上杉藩時代にさかのぼります。明治末期から大正にかけて菊の風格を慕う人々が増え、大正元年の1912年には宮内の料亭に初めて菊人形が飾られました。翌1913年には第1回の菊花品評会が開かれ、菊を育てて披露する文化が形づくられていきます。
菊人形師の技は菊地家に代々受け継がれ、現在は3代目の菊地直哉氏が南陽の菊人形を手掛けています。人形づくりと、長年積み重ねられてきた菊の栽培技術。その両方が、祭りの展示を支える背景です。
市内には栽培技術を重ねてきた「南陽菊花会」があり、菊は南陽市の花にも制定されています。展示を楽しみながら地域の菊づくりの歩みに目を向けると、花と人形、それぞれの技が受け継がれてきたことが見えてきます。
後半の花公園会場では「伝統と技を鑑賞」をテーマに、祭りの展示を楽しめます。訪問日と会場を確かめ、秋の南陽に続く菊の文化に触れてみてはいかがでしょうか。
EVENT INFORMATION
日程・参加案内
正式名称南陽の菊まつり
| 開催期間 | 2026-10-09〜2026-11-08 |
|---|---|
| 会場 | 宮内会場(熊野大社周辺) |
| 料金・参加 | 公式案内で確認 |
| 住所 | 山形県南陽市宮内 |
開催時間・参加条件・販売状況は変更される場合があります。お出かけ前に公式案内をご確認ください。
OFFICIAL WEBSITE & TICKETS
公式サイト・チケット
イベント公式サイトnanyo-kiku.jpACCESS
会場までの行き方
訪問の流れ
訪問日と会場を決める
- 01
日程に合わせて会場を選ぶ
宮内会場は10月9日から19日まで、花公園会場は10月20日から11月8日まで。10月21日以降の会場は南陽市中央花公園です。
- 02
開催時間を確認する
宮内会場、花公園会場ともに午前9時から午後4時までです。
- 03
会場ごとの交通案内を調べる
駅やバスなどの経路は記事では案内していません。訪問する会場を選び、公式の会場案内で所在地と交通情報を確認してください。
- 04
週末の催しを確認する
公式トピックスには催しやワークショップの告知があります。参加したい催しの詳細は個別の案内で確かめましょう。
詳しいアクセス案内
参加する会場を公式の会場一覧から選び、その会場の所在地とアクセスを確認します。会場ごとに開催日時や交通案内をご確認ください。
山形県南陽市宮内
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