秋の中山道六斎市まつりの公式掲載画像
宿場の市の記憶を今へつなぐ「秋の中山道六斎市まつり」
江戸時代に各地の産物が集まった中津川宿の六斎市を現代に受け継ぐ「秋の中山道六斎市まつり」が、2026年11月1日、中津川市街地の新町・本町で開かれます。毎月第1日曜日の定例市を拡大した開催で、中津川ならではの商品との出会いを楽しめます。
- 会場
- 中津川市街地(新町・本町)
- 入場・参加
- 公式案内で参加条件をご確認ください。
HIGHLIGHTS
イベントの見どころ
各地の産物が集まった宿場の市
江戸時代、交通の要衝として栄えた中津川宿は、東濃地方だけでなく、木曽、飛騨、三河など各地の産物が集まる場所でした。宿場にものが集まる背景には、地域を結ぶ交通の要所としての役割がありました。中津川宿の市を訪ねるとき、まず思い浮かぶのは、異なる土地の品々が行き交ったその歴史です。
当時は毎月「3と8がつく日」に、六斎市と呼ばれる定期市が立ち、宿場が賑わったと伝えられています。決まった日に市が開かれたという記録は、六斎市が中津川宿の暮らしや往来に根づいていたことを伝えます。現在のまつりも、その市の名と歴史を手がかりに、中津川のまちで商品と出会う機会をつくっています。
江戸時代の宿場の賑わいを平成に呼び戻そうと、六斎市は約200年ぶりに復活し、定例市として継続的に開催されてきました。過去の市を一日限りで再現するのではなく、現代の中津川で定期的に開かれる市として続いていることが、この催しの背景です。歴史を知ってから訪ねれば、定例市の拡大版という今回の位置づけも、宿場の市から現在まで続く流れの中で受け止められます。
定例市は、地産地消の推進と中心市街地の賑わいづくりにもつながっています。中津川ならではの商品を探すことは、品物を選ぶだけでなく、地域に根づく市の役割に触れるきっかけにもなります。かつて各地の産物が集まった宿場の歴史と、現在の市街地で続く六斎市。その二つを重ねて楽しめるのが、まつりを訪ねる面白さです。
定例市を拡大した秋の開催
今回のまつりは、毎月第1日曜日に開催している六斎市の拡大版です。中津川ならではの商品に巡り合える催しとして紹介されており、地域の市を訪ねる目的を立てやすい一日です。具体的な品目や当日の催しを決めつけず、まずは六斎市の歴史と、地元ならではの商品との出会いを楽しみに出かけられます。
開催時間は9時30分から15時まで。会場は中津川市街地の新町・本町です。江戸時代の中津川宿で市が賑わった背景を知ったうえで会場を訪ねると、定例市を現代の市街地で続ける意味にも目を向けられます。
開催日と時間を確認し、新町・本町の会場を訪ねる計画を立てておきましょう。宿場の歴史を入り口に、地域の商品との出会いを楽しみながら、中津川に受け継がれる市の風景に思いを寄せてみてはいかがでしょうか。
EVENT INFORMATION
日程・参加案内
正式名称秋の中山道六斎市まつり
| 開催期間 | 2026-11-01 |
|---|---|
| 会場 | 中津川市街地(新町・本町) |
| 料金・参加 | 公式案内で確認 |
| 住所 | 岐阜県中津川市市街地一帯 |
| 開催時間 | 09:30–15:00 |
開催時間・参加条件・販売状況は変更される場合があります。お出かけ前に公式案内をご確認ください。
ACCESS
会場までの行き方
訪問の流れ
訪問前に確認したいこと
- 01
開催日時を確認する
開催日は2026年11月1日、時間は9時30分から15時までです。
- 02
会場エリアを確認する
会場は中津川市街地の新町・本町です。
詳しいアクセス案内
参加する会場を公式の会場一覧から選び、その会場の所在地とアクセスを確認します。会場ごとに開催日時や交通案内をご確認ください。
岐阜県中津川市市街地一帯
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